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猫が喜ぶ遊び方 6つのポイント


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今日は猫が喜ぶ遊び方についてお話しします。
というか猫様が喜んでくれる遊びが提供できてたらいいなぁというお話です。

私はいつも申し上げている事、それは猫が肉食動物であるということが遊び方に大きく影響しています。
猫は人間、犬とは違い雑食動物ではありません。
ですから、その一生を狩り(獲物をとること)にささげることになり、そのすばらしき身体能力(跳躍力、動体視力、聴力、瞬発力、爪の出し入れ、パンチ力、咬みつく力)は全てそのためにあります。
ですから、結論を申し上げると、飼い主様と追いかけっこや取ってこいなどと共に遊ぶ犬の遊び方とは違い、その狩猟本能を満足させる遊びが猫が喜ぶ遊び方となるわけです。

では、具体的に5つのポイント

1 猫と人と1対1で遊ぶ
 猫は共同して狩りを行うわけではありませんので、誰か他猫がいる環境で遊ぶのはとても集中力を害されるようです。
 
2 本物らしいもの(羽、ネズミ)を、本物らしく動かして遊ぶ
 一緒に遊ぶのではなく、猫がまるで狩りをしているかのようなワクワクするような遊びをご提供するという感じです。
 この際注意して頂きたいのは、この本物らしいおもちゃを誤食しないように必ず管理すること。
 間違って食べないように遊ばないときは必ず片付ける、猫に取られないようにひもなどにくくりつけてあるタイプを選ばれるといいかと思います。

3 一回の遊びは短期集中
 猫の集中力は短いため、ダラダラと遊ぶのではなく、10分を目安に集中して遊ぶ。
 理想はそれを一日3回だそうですが、我が家の場合を換算すると7匹×10分×3回=210分 全然達成できていません(泣)

4 立体的な遊び場を提供しよう
 ずばりキャットタワーです。
 海外の猫専門家は、室内猫にはキャットタワーが必要だと明言しています。
 いろいろなタイプがありますし、猫の好みもあり、買っても使わない恐れもありますが、写真のように愛用している所を見ると必要かなと思います。
 ちなみに置く場所も重要で、写真二番目のように窓際などに設置するのがお勧めです。
 猫は外を眺めるのが大好きですので(写真三番目)。

5 自分が狩りの対象にならないようにしよう
 狩りの対象が人間になってしまうと、人を咬む、人を引っ掻くなどの問題行動につながります。
 遊ぶときは、必ずおもちゃを使用すること、体の一部で遊ばない(指で猫を挑発するのは危険です)ことを心掛けましょう。

6 知育玩具も使ってみよう
 近年、考えるおもちゃも推奨されています。
 転がるとフードが出てくるなどのおもちゃは手軽に作れますので、是非やってみて下さい。

以上が6つのポイントです。

猫にとって遊ぶことは最大のご褒美です。
何か、ストレスなどの問題行動を起こした場合などは、遊ぶことが最大の治療でもあります。
大きくなると遊ばなくてもいいかなと思いがちですが、一生現役な猫にとって、いくつになっても遊びは楽しいし、飼い主との重要なコミュニケーションです。
我が家の老猫ポロ爺も20歳ですが、じゃらしのおもちゃで遊びます。
この機会に、猫との遊び方について気に留めて頂いたら幸いです。

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不在のお知らせです

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私事ですが、6月21日(火)お休みを頂きます。
ご迷惑おかけしますがよろしくお願い致します。

以下、雑談です。
気軽にお読みくださいませ。

お休みを頂く理由ですが、市で行う3歳児検診に参加するためです。
早いもので、息子は3歳になりました。
皆様には、産休、育休、で半年お休みを頂き、その後も息子の体調などで臨時で休むこともありご迷惑をおかけしております。
また、息子の風邪を私はほぼ丸かぶりするため、私自身の体調不良などもあり、迷惑のかけ通しです。
今年に入り、少しは体力、免疫力もついてきた息子ですが、その他、運動会、遠足、お遊戯会などでお休みを頂かなくてはならない場合もございますので、ご理解いただけたらと思います。
わがまま申し上げて本当にすみません。

ちなみに息子の面倒を一番面倒をみてくれるのがさんたくん(写真)です。
生まれた時から今までずっと気にかけてくれています。
お昼寝には添い寝したがるし、息子の姿が見えなくなると「あお~ん」と探して鳴きます。
見かけは本当にブサイクですが、いいやつなんです(笑)

そんなさんたくんの楽しみはカルピスの箱に入る事です。(写真下)
毎年、お中元の季節になるとカルピスを送ってくれる人がいて、それがさんたくんの楽しみです。
そもそも新しいもの好きな猫たちなので、お中元の宅配がくると、みんな行列して玄関に出向き、びりびり破いて中身を持ち出すのが息子の楽しみ、そして箱を吟味して順番で入ってみるのが猫たちの楽しみといったところです。

その中でもさんたくんはカルピスの箱がお気入りで、ひと夏ずっと愛用しています。
今年もカルピス箱くるといいね!さんたくん。

さんたくん、若いころは若武者みたいで可愛かったのですが、いつの頃から器量に伸びがなく、現在の仕上がりになりました。
世の中にはかわいい青い目をした白猫がいるので、さんたくんは何故こんなにブサイクなのかしみじみ考えます。
多分、おでこが広すぎること、目と目が、耳と耳が離れすぎてしまったこと、頬に丸みがないことなどが敗因かなぁと飼い主は分析しています(笑)
でも、中身は甘えん坊さんで、心配性で、優しくて、責任感は少々だけど、彼なりに本当に一生懸命お仕事してくれています。
ありがとうね、さんたくん。

季節の変わり目ですが、皆様もお身体ご自愛下さいませ。

網戸にはご注意を

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季節はすっかり初夏、爽やかな風が心地よい季節となりました。

網戸にすることも多くなるかと思いますが、基本的に猫は網戸を開けることができますのでご注意頂きたいと思います。

我が家のように室内100%で暮らしている猫にとって、誤って外に出ることは非常に危険なことであります。
猫は好奇心旺盛な動物で、かつ人が開け閉めしてる様子を学習するため、網戸をあけてしまうことはお手のもの。
時には窓ガラスも開けられる猫もいますし、ドアノブも開けられるこもいます。

我が家では、人がいない時には網戸にしない、網戸にするときはサッシロックなるもので開かないようにしています。

網戸にまつわるこぼれ話

1 ロックのし忘れを見ていた猫

酔った父が網戸のロックをし忘れ、それを偶然みかけたぞうちゃん(写真一番上の黒猫)が、めざとく網戸を開け、半身外に出たところで、私に発見され捕獲。
半身外に出たことがとてもエキサイティングな出来事だったらしく、またロックし忘れがないか以降一ヶ月近く酔った父に尾行し続けるぞうちゃんの姿がいかにも猫らしかったです。

2 ぶちおくんカムバック

去年の6月と8月のブログに紹介した、野良猫ぶちおくんの続編です。
ぶちおくん、9月に三毛猫姉さんと一緒に歩いているのを見かけたのを最後に今年の4月までぱったり姿を見かけなくなりました。
我が家の安全を脅かした驚異の猫、戦闘能力レベル100、のぶちおくん、どこか海外遠征にでも行ったんだねと寂しさも感じながら我が家に平和が訪れホッと安心をしておりました。
しかし、その日は突然訪れた・・・。
「キャー」という雌猫ふくださんの悲鳴、駆けつけると網戸にスパイダーマンのように張り付いたぶちおくんがいるではありませんか。
そして、このぶちおくん、私を見たら、網戸から降りて逃げるのかと思いきや、助走をつけて再度網戸に激突してきました。
今度は「ギャー」という私の悲鳴、さすがに私も恐怖を感じ、ぶちおくん、ふくださん、私、固まってしまっていたら、我が家の頼れる用心棒ぞうちゃんがものすごいダッシュで加勢に駆けつけてくれて、ぶちおくんを気迫で一蹴、事なきを得ました。
網戸こわれるがなと思いながら、ぶちおくん戻ってきたんだ、そして去年より確実に力をつけている、さすが遠征先から帰ってきただけあるなぁと半ば感心してしまいました。
ということで、外猫さんからの侵入も防ぐためにも網戸には気を付けなければなりません。

2013年に天国に旅だった愛犬さくらがいたら、猫たちを守ってくれたんだけどなぁと思いながら、さくらに思いを馳せます。
写真二番目はさくらさんとポロちゃんとルイちゃんです。
猫は犬が苦手ですから、一緒に暮らすことを強く勧めることはありませんが、我が家のほとんどの猫たちが、さくらの散歩中に発見し、さくらが「拾ってあげなよ~」と私に言い、そして猫には「一緒に暮らそうよ」を鼻を突きだして挨拶したため、さくらさんに命を救われた猫たちなのです。

さくらさんは、本当に私たち家族を守ってくれました。

皆様も風通しが良くなるこの季節、ちょっとした隙間からでも脱走することがございますので、ご注意いただけますようお願い致します。