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猫のお話 ~よくある話(雑談)~

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今日は気軽に雑談です。

猫を飼っているとこういう事ありますよね~というあるある話を書いてみます。

○猫は大事な時の呼びかけには答えない
自分の意思表示やお食事の要求などは時に大声を張り上げても訴える猫ですが、こちらが探している時に見つけようとしても、気分が乗らないときは絶対に返事をしないものです。
写真上、看板猫のなつみちゃんは時々捜索願が出される事態に陥ります。
仕事が終わり、二階の寝室になつみを連れて行こうと思っても、姿が見当たらない。
いくら呼んでも返事がない。
どこにもいない。
ご飯のときには大声でなくし、扉を開けて欲しい時も大声でなくなつみちゃん、まったく応答なし。
仕事が終わって帰りたいスタッフに焦り、どこを探してもいなし、捜索1時間で、流しの台の下の雑巾の上に憮然と寝ているなつみ(写真)を発見、扉が閉まっていたので発見に手間取りました。
「なつみちゃん、ひどい、鳴いてくれてもいいのに・・・」と小言を受けて一件落着。
番外として、二階のトイレの便器の裏にいたことも、これも捜索1時間。

○隣の芝生は青くみえる
基本的に新しいもの好き、他人のものが好きな猫、院内でもなつみちゃんとはるひこくんの箱の取り合いはもはや名物です。
どちらかが飽きると同じタイミングで飽きる猫、院内では飽きられた箱たちであふれかえっています。
ちなみに食事は絶対上下関係が確立していて、食事前のなつみちゃんはとてもナーバス、なつみちゃんのご飯に近づいただけでも逆鱗に触れます。得意のなっちゃんパンチ(空振り率100%)がさく裂します。
我が家では猫同士の寝床の取り合いは日常茶飯事、ひいては息子との寝床の取り合いも勃発しています。
写真下は息子のコンビラックを占拠したさんた伯爵、昼寝布団、ベビー椅子まですべて猫のもの、「これ僕の、さんちゃんどいて」というやりとりが毎日のように繰り広げられます。
他にもいっぱい箱やベットがあるのにと思いながらも、隣で食べている人のお食事が美味しそうにみえる私の感覚ときっと一緒なんだろうなと思っています。

○新しいもの(高いもの)に限っていたずらをする
父親の100円ショップの老眼鏡には目もくれないのに、運び屋を生業とする猫は、私の数万円するメガネは黙ってもちさり、あげくに息子に譲渡、そして息子がボキッとファイナルアンサーです。
私は合計3個のメガネを壊されました(メガネはアロンアルファーでくっつかないことを知りました)。

○突然飽きる
遊び道具もそう、ご飯もそう、お気入りのベットもそう、突然飽きるのです。
あんなに喜んで食べていたのに突然飽きた、余る食事の在庫、とほほとなりますが、今我が家には頼れる大食い王さんた伯爵がいるので何とか残務処理。
寝床ベットは数年後に再ブームが来ることがあるのでコロコロして閉まっておきます。
遊び道具も飽きると涼しい顔でこちらを見上げるだけ、一生懸命パタパタ遊んであげようとしても「ママ、おもちゃ振ってて楽しいの?」って逆に聞いてきます。

○外の野鳥を見ながら「ニャニャニャ」とか「カカカ」とかいう
これは、猫本来の狩猟本能が刺激され、「よし、鳥がきたぞ」という興奮のようなものらしいです。

○食事のお皿の周りをかきかきする
「はい、ごちそうさま」「片しちゃっていいよ」的な意味合いもあり、今は食べないから隠しとおこうという考えもあるらしいです。
我が家の場合は「これ、まずいわ、しけちゃってる」「もういい、片付けて」という感じでやってくれます(笑)

今日はここまで、お読み頂きありがとうございます。

ところで、2月に開催した猫の座談会、年内に2回目を開催しようともくろみ中です。
9月、10月頃をめどに調整、準備中です。
もし開催の運びとなりましたら、よろしくお願い致します。
前半 猫のお口の病気、お食事のお話 
    歯肉炎、歯周病、など猫の口腔疾患とお食事の関係
後半 猫のあるある話からわかる猫の習性
フリータイム 雑談
の1時間半くらいの座談会を考えています。

暑さ厳しくなってまいりました。
熱中症にはご注意下さいませ。
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夏の暑さ対策(猫)について

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いよいよ夏目前、今日は暑さ対策についてお話しします。
猫は暑さには比較的強い動物ですが、対策は必要だと考えます。
ずばり、キーワードは「選べる環境を用意しよう」です。

猫は個性豊かな動物です。
そして、その時の気分で休憩する場所も違ったりします。
ですから、その時の、またその猫の好みに合うような環境をいくつか用意しておこうというわけです。

選べる環境
1 風通しの良い環境
2 冷たい床(冷却マット、風呂場、玄関のタイル)
3 エアコン

この3つを用意してあげ、かつこの3つにいつでもアプローチできるようにしておくことが大切です。

エアコンについて少し掘り下げます。
エアコンの好き嫌いははっきりしています。
実は7割の猫は苦手な傾向にあると思います。

エアコン大好き ルイ(長毛)くん
エアコン大嫌い ポロ(長毛)ちゃん、ぞうちゃん、みーちゃん、ふくちゃん
エアコンに足だけ入れておきたい さんたくん、ももちゃん 

我が家の内訳はこんな感じです。

エアコンあるある話ですが、母親と寝ているポロちゃん(写真一番上)は大の大のエアコン嫌い。
母親はエアコンをつけたいのですが、ポロちゃんのためにつけれないと嘆いています。
どうしても我慢できずにエアコンつけて寝たら、一晩中「エアコン止めろ~止めろ~」と鼻の穴の中に手を突っ込まれたと言ってました(笑)
ポロちゃんは寝る部屋、寝る環境、などとにかく自分の考えを譲りません。
エアコンがついてない部屋に行けばいいのにと思いますが、母の部屋で寝ることに決めているので、そこは負けません。

エアコンの部屋を閉め切りにすることは、こういったこだわりを持った猫に対応するためにはお勧めできませんし、雷で電気が落ちる可能性も考慮して、扉を一部開けておいて出たり入ったりが可能なようにしておくことが好ましいと思います。

冷たい床についてもこぼれ話です。
これもはっきり好みの問題です。
好きな猫もいれば嫌いな猫もいる。
写真二番目のように冷却マットも使用してくれればお勧めしたい商品です。
ですが、使うか使わないかは猫様次第、賭け?のようなものです(笑)
我が家の使用率は3人、他4人は存在すら目に入ってません。

一番下の写真は、鉄板を気に入ってしまい、猫用になってしまったホットプレートの一部です。
冷たいらしく、3人で争奪戦です。

猫がいる所が一番涼しいと昔からよく言いますが、我が家の猫たちを見ていると本当にそうだなぁと感じます。
暑くなると毎年同じような場所に同じようなメンバーが集まります。
風通しの良い窓にへばりつく猫、風呂場で伸びる猫、エアコンにどっぷり入る猫、足だけ入れる猫などなど

昔と違い、暑さも厳しくなってきましたので、注意は必要かと思いますが、是非選べる環境を用意し、猫がどうやって居心地の良い場所を選ぶか観察してみて下さいね。