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お知らせです

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いよいよ夏本番、皆様いかがお過ごしですか?

本日はお知らせです。
私事ですが、勤務日を増やすことになりました。
7月から月曜日も出勤致します。
月、火、木、金、土曜日の朝9:30からの出勤になります、また日曜、祝日はお休みとさせていただきます。

なお臨時にてお休みをいただくこともございますので、診察をご希望される患者様はお電話にてご確認いただけますと助かります。
ご迷惑おかけしますがよろしくお願い致します。

ここからは我が家の猫様事情 6月編
抜け毛がいっこうに減らない
暑さばてのせいか食事量が減った
これまた暑さのせいか一緒に寝てくれなくなった
7匹、バラバラに寝るようになったので、点呼に時間がかかるようになった
網戸にしたせいか、野良猫が気になり、オシッコを失敗するようになった(母の逆鱗にふれる)

人も猫様も熱中症には十分注意しまして、元気に夏を乗り切りましょう


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猫の目

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こんにちは。

今日は猫の目について、お話ししたいと思います。
猫の目の病気についてはまた別の機会にまとめたいと思います。

目の色
目の色といったら通常光彩の部分をさしており、なつみちゃん(写真一番上)はカッパー(オレンジ色)、ポロちゃん(写真真ん中)はオッドアイといって、右がブルーで左がグリーンで左右違う色、さんたくんは(写真一番下)はブルーといった具合に猫によってさまざまです。
目の色の違いにより、身体全体の違いは見られませんが、ブルーの猫は難聴になる遺伝子を持っている可能性があると言われています。
ちなみにさんたくんもポロちゃんも聴覚に問題ありませんが、実際にブルーの目で難聴の猫にお会いしたことはあります。
また、生まれてまもない子猫はキトンブルー(紺色)で統一されており、生後2か月にかけて大人の目の色になっていきます。

瞳孔
いわゆる黒目の部分のことで、ご存知のように周りがあかるいときは細くなり(最小で1mm)、暗いときは丸くなります(最大14mm)。
瞳孔の調節で光をうまく利用しており、暗闇でも視力が確保できるのはこの機能の為です。
犬にはこの機能がないため夜に活動することに向いていないわけです。
ちなみに猫がお怒りになられたり、緊張したりする時も、瞳孔がまん丸になります。


視力
皆様が気になるのはこの項目かと思います。
細かい理屈は抜きにして、猫の視力は人に比べてとっても悪いです。
0.1程度とお考え下さい。
しかし、優れている視力はずばり動体視力です。
1km以上離れた人でも動けば認識できるそうですから、相当なものです。
この動体視力のおかげでねずみや鳥などの獲物が捕らえられるのです。


動体視力を優先したため、色を見分ける能力は人ほどではありませんが、青や緑などは見えるようです。

目の構造のお話はまだまだあるのですが、今日はこのくらいにして、残りは猫の目あるある話です。

生まれたての子猫はみな紺色、それを知らなかった30年前、子猫を拾った母親が、「みな目が青色だ、これは珍しい、きっと大物になるぞ」と喜び、全部自分で引き取り育てた結果、生後2か月頃にはみんな素敵な黄色の目になり、驚愕した母親を覚えております(笑)

オッドアイは縁起がいいと言われています。
青い目が海と繋がり、黄色い目が太陽と繋がっている、海と太陽の神様と言われ昔から慕われてきたそうです。
私はこういう古い言い伝えみたいのはけっこう好きなんです。
寿命が短いというお話もたまに聞きますが、これはちょっと違うかな、なぜならポロちゃん22歳くらいになりましたから。

猫の目って神秘的ですよね、色もそうだし、瞳孔もきれいだし、目がとても感情を表現しているところも好きです。
一番上のなっちゃんは「私はキレイでしょ?」
真ん中のポロちゃんはとても自分に自信があるので強気の目線です。
一番下の軟弱大魔王はいつも困っているのでこの表情、みなそれぞれ違ってとても素敵です。

「目は口ほどに物を言う」
 このことわざ、猫にも当てはまるよなと思うのは私だけではないと思うのですが・・・。