FC2ブログ

Entries

猫の犬との同居のお話

さくら

今日は同居のお話です。

猫と犬は全く違う動物で、かつ生活パターンも異なることから、猫にとって同居を成功させることは猫との同居よりも難しいと一般的に言われています。
しかし、私自身もついこの間まで猫と犬が同居してましたし、仲良く暮らしているよ~という飼い主様も多くおられます。
ですから、成功しやすいポイントをご紹介します。

猫と犬が違う生き物だということをよく理解すること
犬は昼間に活発で飼い主に従順であり、猫は夜が活発でマイペースを好む

猫と犬がともに子供だと成功しやすい
特に猫が子猫であると慣れやすい

別々に暮らせるような場所を確保する
特に猫の避難場所があるといい

食餌の時は必ず別々 などなど

猫は犬が苦手であることが多いです。
同居の際は無理のない、猫にとってストレスとならないよう考えて頂けたら幸いです。

さて、ここからは我が家の犬猫事情です。
写真は愛犬さくらです。
さくらが来るまではポロちゃんが家の中に一人で暮らしておりました。
詳細は語りませんが、先代の犬で、後悔の塊みたいなものが私の中でありまして、もう一度、超大型犬が飼いたかった私はポロちゃんに頭を下げてお願いしました。
「お願い、家の中でもう一度大きい犬を飼ってもいいですか?」
先代の犬と同居の経験があったのでポロは快諾してくれました(多分・・・)
そして、ポロちゃんとさくらの同居が始まり、ポロはさくらを我が子のように可愛がりました。
しかし、さくらは生後4か月で15kgを超えてしまいまして
ポロ「私にはどうにもならないわ」と育児放棄された所で、散歩中にぞうちゃん一家を拾いました。
以降、ぞうちゃん、みーちゃん、ルイくん、さんたももふくたちはみんなさくらの後にきた子猫でしたので、我が家の場合は同居が可能だったと思われます。
猫にとって、さくらは小さいときから家の中に一緒に暮らしてましたので、ストレスとはならなかったようです。
ぞうちゃんとさくら↓
DSC00129.jpg
また一階がさくらのスペース、二階が猫らのスペースと分けて暮らしていました。
時に一緒のスペースでもリラックスできるポロとルイとさくら↓
DSC00029 - コピー

さくら満開の季節に我が家にやってきたさくら、ぞうちゃんを始め数々の猫を拾ってくれました。
さくらがいなければ、ポロちゃんにとって待望の相棒となったぞうちゃんとも出会えませんでした。
晩年は癌との戦いでしたが、息子が生まれて、安心したように天国へと旅立ちました。
さくらを車に乗せてどこへでも行きました↓
sasasakura.jpg

私は無類の猫好きですが、さくらとの出会いがなければ、たくさんの猫との出会いもありませんでした。
犬もまた私にとってかけがえのない存在なのです。

奇跡の出会いの連続で、今の私があります。
出会ってくれてありがとう。
これからも、たくさんの出会い一つ一つを大切に生きていきたいです。
スポンサーサイト



猫の花粉症

DSC05585 - コピー

すごいぞ、花粉、今年はどうした?というくらい猛威を振るう今年の春。

今日は猫の花粉症のお話を。

花粉症、人ほど多くはないのですが、花粉にアレルギー反応を示す花粉症は猫でもあるようです。
症状は、クシャミ、鼻水、顔、目を中心とした痒み、と人と同じような感じです。
花粉症を含むアレルギーの原因を確定するのは、現段階で猫の場合は難しく、春先なると症状がでる場合その可能性があるかもねというお話をしています。

「先生、猫に花粉症ってあるの?愛猫が痒がるんだけど」と聞かれることがあるのですが、今年の春はその質問を多く受けています。
ということは、今年の花粉の多さは猫にも被害を拡大させているのだと感じました。

花粉症の治療は、痒みがあれば、薬を使いますが、人と同じで根治はできませんので、対策が重要になってまいります。
花粉を持ち込まない、窓を開けないとかは人の花粉症対策と同じですから、ここでは割愛します。

では、我が家の花粉(アレルギー)事情です。
写真上のさんたくん、無敵のさんたでお馴染みですが、実は生意気にもアレルギー体質なのです(笑)
向かって左の目の周りが赤く、やや腫れぼったい感じになっているのが分かりますかね。
さんたは非常に神経質な猫なのですが、自分の身なりには一切気を配りません。
野良猫と目があったとか、大好きな息子が幼稚園に行ってしまったとか、畑作業をする父親から鶏糞の臭いがするとか、そういうとこはすごく気にして、過剰に反応するのですが、朝起きて顔を洗おうとか、グルーミングをしようとか、そういうのがないのです。
ですから、手で顔を洗っているのを見かけると、さんたの場合、キレイにしてるのではなく目が痒いということになります。
実際、最近のさんたはよく目をコシコシしています。
ちなみにそんなに痒くない時期のさんたの写真↓
DSC05516 - コピー
目の周りの違いが分かりますかね。
あまり上手な比較写真ではなくごめんなさい。

さんたくんは、顔を洗わないから、目くそはトレードマーク、キレイに顔を洗っていたポロちゃんと比較してしまう私・・・。
でも、さんたの楽なところは、痒みに対してとても鈍感なところ。
普通は痒みがあるともっと掻き壊したり、後ろ足でケリケリするのでダメージが強いのですが、さんたは数回、手でコシコシして終わり、無頓着、少し赤いくらいで終わりなので治療はしてません。
無頓着って素晴らしい!

気温の寒暖差、気候の変わり目、体調を崩される猫様が増えております。
こういう時期は、平和に過ごされることをお勧めしております。
身体を大事にお過ごしください。

換毛期始まりました

DSC00371 - コピー

すっかり春めいてきた今日この頃、皆様、猫様元気にお過ごしですか?
季節の変わり目って猫様も人間も体調崩しがち、気をつけてお過ごし下さい。

毎年、恒例の「換毛期始まりました宣言」を致します。
換毛期につきましては、過去の記事
2017.3.17 換毛期始まりました
2014.11.18 換毛期の話 
に記載してありますのでご参照下さい。

猫は、気候に順応するために秋と春に毛が抜け変わるのです。
我が家は今5匹いますので、抜け毛の量もたくさん、毛玉ゲボを踏む数も増えてきました(笑)

今年の換毛期エピソードをご紹介します。
過去の記事にも書きましたが、写真上のももだももお(通称ももちゃん)は我が家一番の換毛の激しい猫です。
冬のフカフカ(写真上)と夏のスカスカまるで別人28号です。
夏のスカスカ↓
DCIM1084 - コピー
このももちゃん、昨年秋頃から冬毛の準備をして、11月には過去最高のフカフカ、モコモコになりました。
私「ももだちゃん、今年はずいぶんもってるね、首にファーみたいなの巻いてるみたいにモコモコだよ、ちょっと室内猫なので大げさじゃないのかね」
ももだ「今年は寒くなるにゃりよ」
当時今年の最強寒波を知らない私は半信半疑でした。
しかし、極寒の1月にももだの言っていることが当たっていることに気づき、猫ってすごいと感心しました。
リアルに本当に今年の冬毛の盛り方がすごかったももちゃんと極寒の冬に絶対無関係じゃないと思う私。
皆様の冬毛状況はいかがだったでしょうか?

また、ブラッシングも大好きな我が家の猫たち。
ブラッシングをおねだりするポロちゃん↓
DSC05148 - コピー (2)
長いことかけて会得したマッサージ付きブラッシングテクニックは毎年好評です。
今年もやってあげなくては・・・。