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野生にかえる日

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寒暖差が激しい今日この頃、お変わりなくお過ごしでしょうか?

いつもブログをお読み頂きありがとうございます。

本日は、内容が思いつかないため雑談です。
気軽な気持ちでお読み頂けたら幸いです。

私が私である原点みたいな出来事で、30年前ですが、昨日のことのように感じるお話です。

小学校から帰宅したら自宅の軒下からすずめ(こども)の鳴き声が聞こえます。
軒下をのぞくと鉄格子の向こう側に確かにいる。
屋根のあたりに作った巣から軒下に落ちたのでしょうか、完全にまずい状況です。
自慢の怪力で鉄格子を開き、待つこと数分すずめちゃんが出てきました。
ここで一件落着と思いきや、このすずめちゃんまだ小さすぎて飛べない・・・。
飛べないすずめちゃんはお母さんすずめ探して、道路の方へまっしぐら(小走りで)。
道路は車が走っている、非常にまずい状態です。
私はすぐに身を呈して車を止めて、小走りに走るすずめちゃんを道路の中で何とか確保
これがなかなか捕まらず、焦るわ、焦る。
今、思い出しても小学校の自分が一人でようやったわと思います。
無事に捕獲したすずめちゃんを鳥かごに入れて、ひな用のご飯を与えても一切口を開かず。
「かあちゃん、かあちゃん」と鳴くばかり。
鳥かごを見つめ、どうしよう、このままでは弱ってしまうと考えていたら、窓ガラスの向こう側に大人のすずめがいる。
しきりにこちらに何かを訴えている。
そうです、お母さんすずめがいるのです。
感動のあまり、涙が出そうになりました。
再会!しかし・・。
冷静になって考えて、お母さんすずめに渡しても、巣には帰れない。
私も巣がどこにあるのか分からない。
すると、お母さんすずめに
「私がごはんをあげるから」と言われたような気がしました。
そこで、鳥かごに入れたまま、すずめちゃんをベランダに出して、その横に白米を置いて私は待ちました。
すると、すぐにそのお母さんすずめは白米を口にくわえ、鳥かごのすずめちゃんに口移しで与えたのです。
嬉しそうに食べるすずめちゃん、二度目の感動到来。

こうして、すずめちゃんが飛べるようになるまで、10日くらいだったかな、ごはんを毎日運んでくれました。
そして、いよいよ野生にかえる日がやってきました。
鳥かごの中で飛行訓練を重ねたすずめちゃんはすっかり羽ばたけるようになりました。
私は、電線でこちらを見ているお母さんすずめを確認した後、すずめちゃんの鳥かごのドアを開けました。
すずめちゃんは勢いよくかごから飛び出し、おかあさんすずめまでまっしぐら。
その後、二人は仲良く飛んでいきました。

30年前、小学校の多感な時期にこの経験は深く私の中に刻まれました。
生き物とは何なのか、愛情って何なのか、親子って何なのか、生きるって何なのか。

必死にすずめちゃんを救出しただけでなく、野生にかえるまでのすべてが奇跡のような出来事でした。
当時の私には、すのすべてが光り輝いていたように思いえます。
ありがとう、すずめちゃん親子。
今の私がいることは、あなたたちのおかげ。

写真は、仲良く外の小鳥を観察する二人組。
この風景をみるたびにすずめちゃん親子を思い出します。

どうか平和な日々がこれからも続きますように。






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日向ぼっこに乾杯

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今日は昼間予定していた手術がキャンセルになり、看板猫さまたちの写真を撮影する時間がございました。

リアルタイム はるくん なっちゃん
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日向ぼっこではるくん爆睡中
はるくんの穏やかな表情を見ていると大変癒されます。

日向ぼっこは猫様の気持ちを幸せにすると思います。
それくらい猫は日向ぼっこが好き!

日向ぼっこをする理由
猫は寒さがそこそこ苦手な動物のため日向ぼっこで太陽の温かさを得ています。
日向で寝る事で、体力が維持され、ストレス発散にもなると言われています。
まさに日向ぼっこに乾杯。

こんな風にゆっくり時間が過ぎていく猫たちは本当に素敵。
我が家の日向ぼっこ風景 4人組↓
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いろいろ心配事が多い世の中です。
そんなときは猫様をみてリラックスするようにしています。