猫のあるある話 ～狭いところがお好き～

本日は短めの投稿です。

言わずと知れたあるある話です。
猫は、狭いところが好きなので、写真（一番上）のようなことは日常茶飯事です。

このキャットタワーはベットが三つあって　大、中、小　となります。
大は体の大きいさんたくん
中は中くらいのももださん
小は一番小さいふくださんの予定でした・・・。

それなのに、一番小さいベットに一番大きいさんたが入ってる。

しかもぐっすり寝ていらっしゃる。
狭いところの方が安心と思うらしいのですが、いかんせんぎゅうぎゅうすぎる。

別の日もぎゅうぎゅうすぎるさんた

たまに中のベットに入ったりもする


中でもぎゅうぎゅう感がいなめない。

他のニャンコはゆったりベットを使ったりするんです。

右の大きいベットに小柄なふくださん、これも計算外
左の中くらいのベットにももださんこれは読み通り

このキャットタワーの写真を集めてみて思う事、もう４年も前から使ってるんだ・・・。
写真のように場所は転々としてます。
これは転々とした方が飽きないみたいで、長く愛されるコツかもしれません。

これからも使ってくださいね、さんたくん。

暑い日々が続きます。
お身体気を付けてお過ごし下さいませ。