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子猫の成長過程

いつもブログをお読み頂きありがとうございます。
子猫と暮らし始めたものですから、どうしても、内容が子猫向きになってしまいます。
申し訳ありませんがお付き合いください。
本日は、せっかくですので子猫の成長過程を書いてみます。
生後 1週 目が開き始める
2週 耳が開き、音が分かる
3週 前歯が生える よちよち歩く グルーミングできる
4週 それ以外の乳歯が生え始める 自力で排便 排尿
離乳食の開始
ここで人の場合1歳
生後 2ヶ月 走る ドライふやかして食べる
2ヶ月目の終わりにワクチン1回目
人の場合 3歳
生後 3ヶ月 ドライを食べる
3ヶ月目の終わりにワクチン2回目
人の場合 5歳
生後3ヶ月目の我が家の子猫 もち↓ 人で言う5歳かぁ

生後 4ヶ月 乳歯から永久歯へと生え変わる
人の場合 7歳
生後 5ヶ月 人の場合 9歳
現在のもち↓ すでに女の顔

生後 6ヶ月 人の場合 10歳
避妊・去勢手術の適齢期
生後 9ヶ月 人の場合 13歳
生後 1年 人の場合 18歳くらい
人の場合の年齢は諸説ありますのでご参考程度に。
最初の1年であっという間に成長してしまう猫
できることもどんどん出来て、家中がボロボロに。
もちの今の流行りは、カーテン登り
誰にでも抱きつき↓

抱きつかれて、甘噛みされているのは、さんたおじちゃん
恐るべし、もち
この後、乱れたさんたの毛並みを整えにくる弟分 ももちゃん↓

もも「兄ちゃん、大丈夫?」
そんな会話が聞こえてきそうです。
さんた もも みーちゃんの 男子3人組
ほとんど一緒に暮らしています↓

男同士は仲がいい
さんたは、高齢ながら、もちの子守を頑張ってくれています。
負担かけて、ごめんねって言うと↓

この表情
いかにもさんたらしい顔
毎日、ガヤガヤ、子猫らしい日々を送っています。
健康と平和に感謝いたします。
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子育て 続編

いつもブログをお読み頂きありがとうございます。
本日は、久しぶりの子猫育ての続編です。
雑談のようなものなので、お時間ある時にでもお読み頂けたら幸いです。
我が家に、子猫(命名 もち 性別 女子)がやってきて1ヶ月が経ちました。
率直な感想
子猫とは、こんなにも、暴れん坊将軍なのか・・・。
部屋の汚れが2倍になりました。
我が家は 先住猫が5人
みー さんた もも ふく すず
このうち、さんたとすずが犬猿の仲
すずが、さんたに全治三週間の怪我を負わせたので
今は、さんたとすずはエリアを分けて生活しています。
それ以外のみー、もも、ふくはどちらのエリアにも自由に入ります。
もちは最初、すずのエリアに入れました。
同じキジトラ同士、夫婦になればいいと勝手に想像
別段、問題なくお互いが慣れましたが
程なくして、もちの体力がありあまり、
四六時中すずがプロレスごっこを強いられる結果となり
ノイローゼ気味に
そのため、2週間経ったころ、さんたエリアに放ちました。
ここでも、まあまあ慣れて、
特にももちゃん(オス)とは、ペアを組むように↓

ももちゃんって優しいんだなぁと再認識
ちなみにももちゃんの双子の姉 ふくこ↓

ふくこ「この家に女は私だけで十分」
と もちのことは、絶対受け付けません
写真の顔からも、静かな怒りの感情が滲んでいます
厄介なのが、ももとふくこは兄弟なため、そこそこ似ています。
もちにとっては見分けが付きにくく
まだ、間違えて、ふくこに抱きついて、平手パンチをもらっています
ふくこに接近 やんのかとあおるふくこ↓

1ヶ月、なんだかんだで、みんなと一緒のお部屋に入られるようになったので
少し一安心
しかし、よく走る よく飛ぶ
ひたすら、ダッシュ
子猫の体力ってすごい
悪いこともいっぱいします
夜中に、さんたのご馳走が入っているタッパを戸棚から落とし
中身を全部出し、さんたともちでお腹いっぱい食べたり
→それ以降、さんたは、夜になると、もちにご馳走タッパを開けてくれるようにせがむ
水はひっくり返してくれる
トイレは、気分がいいと砂を場外へ半分くらい出してくれる
活気 これは活気
家に活気があふれている
たった1人の子猫がこんなにも生活を変えるのかと
本当に感心します。
やっぱり、猫の可能性って無限大
さんたは、顔が怖いから、最初は、もちにとっても警戒されていた↓

GWのお休みはご迷惑をおかけしました。
動物園に行ってきました コアラ↓

ペンギン↓

癒しの時間を頂きました。
また、お仕事、頑張ります。