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高齢猫との暮らし方ポイント

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今日は高齢猫との暮らし方ポイントを簡単に、快適な老猫生活のためにどんなことに気をつけたらいいかをお伝えします。

写真は「家政婦は見た」ではなくて「なっちゃんはみた」的な写真が撮れたので掲載しました。
個人的にはこういう表情のなつみちゃんはとても凛々しくて好きです。

猫は何よりも自分の居心地重視、改めて老猫が大好きな場所で過ごせるように住まいを見直しましょう。
老猫が日々を快適に過ごすためには、適度な刺激と心地よいスペースを確保することが大切になります。

1 屋外がよく見える場所をつくる
老猫にとって、屋外の様子が見える窓辺でくつろぐことは適度な刺激になります。
カーテンを開けておく、網戸を使うなどしてあげましょう。(脱走注意)

2 高い所へ登れるようにする
猫は高い所が好きな動物です。高齢になっても登れる場所を確保しましょう。
ただし、猫も高齢になると、筋肉や関節の機能が落ち、思いがけない転落事故を起こすことがありますので、周囲の環境には十分注意しましょう。

3 安眠する場所を確保する
老猫は一日の大半を睡眠時間にあてます。健康のために睡眠は大切ですので、安心して眠れる場所を確保してあげましょう。

4 暑さ、寒さ対策をする
高齢になりますと体温調節が難しくなりますので、寒暖の差には十分注意しましょう。

続いては老猫で問題となる病気をいくつかご紹介します。
加齢に伴い体力や免疫力も衰えるため、病気には注意が必要です。

1 骨と関節の病気
10歳以上の猫の8割が何らかの関節異常が認められると言われます。
猫用のグルコサミン、コンドロイチンなどのサプリも販売されているくらいですから、歩行がおかしいと感じたら注意が必要です。

2 歯と口腔の病気
猫は口腔内に炎症を起こしやすいため、注意が必要です。
歯肉炎、歯周病、口内炎、腫瘍など多岐にわたりますので、口臭がする、口を気にする、食事の仕方に違和感があるかなどをチェックしてください。

3 腎臓の病気
老猫になると腎臓病のリスクが高まります。
痩せてきた、水を飲むことが多い、元気がない、薄い尿をするなどが症状にあげられます。
早めに対処することで深刻な状態になることを予防できますので、定期的な健診をお勧めします。

そのほか、心臓病、内分泌の病気、便秘など老猫ならではの病気がいくつかありますので、病気の早期発見のためにも日々の観察が大事になります。

また猫はいくつになってもハンターです。狩猟本能を満足させてあげることも大事なことですので、老猫にあった無理のない遊びをしてあげましょう。

10歳以上の老猫4人が在籍する我が家の老猫事情を見てみますと、やはり寝ている時間が増えたなぁというのが一番感じることです。
しかし、老猫だからとあまりベタベタし過ぎず、ある程度のお仕事はしてもらっています。
人同様で、やりがい生きがいも大事らしいので、窓の外を見ていたら「お疲れ様」って声かけます。
朝起きたら、対面でお食事をあげて、お水もくみたてを提供し、少しお話もするようにしてます。
それをしないと多分ずっと寝てますから、メリハリをつけるためにきちんと朝は起きてもらいます。
ただ、暑さ寒さには弱くなりましたので、冬場の時期はベットには湯たんぽやホットカーペットなどを使います。
ちなみに埃が舞うのが嫌いなので、エアコンやファンヒーターは使いません。

なつみちゃん、今年で6歳になります。
いわゆるシニアの入り口は7歳くらいと言われてますので、来年にはシニアの仲間入りです。
まだまだ現役バリバリのなっちゃんですが、関節の事とか注意してみて行こうと思っています。


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