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もしも子猫に出会ったら・・・

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今日は子猫の社会化についてお話します。

社会化とは、自分の生きていく社会に慣れさせることをいいます。
猫の社会化期は生後2~7週齢で、思ったより短く、可能であればこの時期に人としっかりと触れ合いを持つことが大切になります。
また、他猫に慣れさせることも必要ですし、噛みつき、引っ掻き行動をコントロールすることを学ぶのも大切な時期ですから、この社会化時期に他猫と暮らし、人と慣れることが重要なことになります。

ですから、子猫は兄弟で育てることをお勧めします。

子猫の遊びのパワーはかなり激しく、一日中遊んでいることもしばしばです。
遊び不足になりますと、情緒不安定になり問題行動を目覚めやすいと言われており、兄弟であれば遊び不足になることもありません。
また、子猫同士で噛みつき、引っ掻き抑制を学ばせることも重要です。
兄弟で暮らすことにより社会性も高くなり、常に相方がいる安心感から情緒も安定し、蛇足ですが兄弟(猫同士)で寝ている姿は我々にとって癒し効果絶大です。

また、生きていくうえで大切なこと、多種多様な物音に慣れる、様々な環境、状況に慣れる、人から受ける様々な扱い(撫でられる、抱かれる、ケージに入る、手足を触られる、口を開けられるなどなど)にも慣れておく必要があります。

こう考える子猫の時期の社会化って短い割にやることたくさん!

もしご家庭に子猫を迎いいれるようなことがありましたら、社会化について気に留めて頂けたら幸いです。

写真は我が家の兄弟です。
3歳になった今年も大の仲良し、兄弟っていいなぁとしみじみ思う今日この頃です。

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