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いつか会うその日まで



いつもブログをお読み頂きありがとうございます。

本日は猫の介護のお話です。
雑談となりますので、お時間あるときにでもお読み下さい。

自分の経験上、老衰にしても、病気にしても
猫は天に召されるその日まで、あまり寝たきりになることもなく
私自身が介護をするということがありませんでした。

しかし、ついに猫を介護するということを、この度自分の愛猫で
経験しました。
それが、自分の財産となったことは間違いなく
本当に尊い時間となり、看取るその時まで
私にたくさんのことを教えてくれました。
感謝しかありません。

我が家の最年長猫 ぞうちゃん
一ヶ月の介護生活を私にプレゼントしてくれて
先日、静かに眠るように天国へ旅立ちました。
19歳と3ヶ月でした。

ぞうちゃんはこんな猫です↓ぞうちゃん特集の記事
http://natsumiharuhiko.blog.fc2.com/blog-entry-132.html

ぞうちゃんがあと少ししか生きられないと感じたのは7月
8月は足腰の衰えはあるものの、自分のことは自分でできました。
そして9月から、歩くことができなくなりました。
立ち上がることも、顔を起こすこともできず
そこから介護生活が始まりました。
そして9月の半ばから、自力で水を飲むことも、食事をとることもできなくなり
毎日、数時間ごとの寝返り、おむつ交換、食事の介護などが必要となりました。

オムツを初めてはかせた時のぞうちゃんの安堵した表情が今でも忘れられません。
オムツは猫のプライド上どうなんだろうと思っていましたが、
その考えは、ぞうちゃんの
「オムツありがとう」て打ち消されました。
とても、快適らしく、オムツに排尿すると、
「取り替えて〜」と教えてくれます。
当然、寝返りも、食事もお水も大体教えてくれました。
強制的にご飯を与えることも、ぞうちゃんにとってどうなんだろうと思いましたが
自分で口を開けて食べれなくなった時に、流動食を優しく入れてあげたら
「うんまい、もっと食べたい!」と言ってくれました。

本当にぞうちゃんの介護全てがかけがえのないもので
こんな時間を最後にプレゼントしてくれたこの子に感謝しかありません。

天国に行く三日前から、食事は拒絶して、ほとんどを眠るようになりました。
寂しかったですが、その意思に従い、食事は無理に与えませんでした。
こういう事も経験して、初めてわかる事だったなぁと思います。

そして、しっかり日曜日、私と家族の休日に、天国へと旅立ちました。

ありがとう。
走ることとウロウロすることみんなのお世話をすることが大好きだったぞうちゃん
元気だった頃のぞうちゃん↓
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DCIM2511 - コピー
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旅立つ数日前の写真↓
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オムツを履いても堂々とした姿
そして、すずちゃんと2人でお外を眺める毎日

ぞうちゃん
生まれたばかりのあなたを拾い
哺乳瓶で育て
その成長過程で
猫とはとんでもなく素晴らしい動物であるということ
私に教えてくれたこと、感謝しかありません。
心の底から大好きです。
私に出会ってくれてありがとう。


さんたもみーちゃんもずいぶんぞうちゃんを探してました。
今もそうです。
あなたの帰りを待っているのです。
時間はかかりますが、ぞうちゃんのいない寂しさを埋めていきたいと思います。

父親がわりのポロちゃん 双子の姉いっちゃん 
我が子のように大切に育てたルイくん
みんなみんな天国でぞうちゃんを待っていたから
送り出したぞうちゃんのことは心配ないかな。

私もいつかそちらにお世話になる日がくるでしょう。
ぞうちゃん、みんなに会ういつかその日まで
色々なことを頑張り抜きたいと思います。
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