FC2ブログ

Entries

猫が喜ぶ遊び方 6つのポイント


DSC00285 - コピー
sanntakazoku.jpg

今日は猫が喜ぶ遊び方についてお話しします。
というか猫様が喜んでくれる遊びが提供できてたらいいなぁというお話です。

私はいつも申し上げている事、それは猫が肉食動物であるということが遊び方に大きく影響しています。
猫は人間、犬とは違い雑食動物ではありません。
ですから、その一生を狩り(獲物をとること)にささげることになり、そのすばらしき身体能力(跳躍力、動体視力、聴力、瞬発力、爪の出し入れ、パンチ力、咬みつく力)は全てそのためにあります。
ですから、結論を申し上げると、飼い主様と追いかけっこや取ってこいなどと共に遊ぶ犬の遊び方とは違い、その狩猟本能を満足させる遊びが猫が喜ぶ遊び方となるわけです。

では、具体的に5つのポイント

1 猫と人と1対1で遊ぶ
 猫は共同して狩りを行うわけではありませんので、誰か他猫がいる環境で遊ぶのはとても集中力を害されるようです。
 
2 本物らしいもの(羽、ネズミ)を、本物らしく動かして遊ぶ
 一緒に遊ぶのではなく、猫がまるで狩りをしているかのようなワクワクするような遊びをご提供するという感じです。
 この際注意して頂きたいのは、この本物らしいおもちゃを誤食しないように必ず管理すること。
 間違って食べないように遊ばないときは必ず片付ける、猫に取られないようにひもなどにくくりつけてあるタイプを選ばれるといいかと思います。

3 一回の遊びは短期集中
 猫の集中力は短いため、ダラダラと遊ぶのではなく、10分を目安に集中して遊ぶ。
 理想はそれを一日3回だそうですが、我が家の場合を換算すると7匹×10分×3回=210分 全然達成できていません(泣)

4 立体的な遊び場を提供しよう
 ずばりキャットタワーです。
 海外の猫専門家は、室内猫にはキャットタワーが必要だと明言しています。
 いろいろなタイプがありますし、猫の好みもあり、買っても使わない恐れもありますが、写真のように愛用している所を見ると必要かなと思います。
 ちなみに置く場所も重要で、写真二番目のように窓際などに設置するのがお勧めです。
 猫は外を眺めるのが大好きですので(写真三番目)。

5 自分が狩りの対象にならないようにしよう
 狩りの対象が人間になってしまうと、人を咬む、人を引っ掻くなどの問題行動につながります。
 遊ぶときは、必ずおもちゃを使用すること、体の一部で遊ばない(指で猫を挑発するのは危険です)ことを心掛けましょう。

6 知育玩具も使ってみよう
 近年、考えるおもちゃも推奨されています。
 転がるとフードが出てくるなどのおもちゃは手軽に作れますので、是非やってみて下さい。

以上が6つのポイントです。

猫にとって遊ぶことは最大のご褒美です。
何か、ストレスなどの問題行動を起こした場合などは、遊ぶことが最大の治療でもあります。
大きくなると遊ばなくてもいいかなと思いがちですが、一生現役な猫にとって、いくつになっても遊びは楽しいし、飼い主との重要なコミュニケーションです。
我が家の老猫ポロ爺も20歳ですが、じゃらしのおもちゃで遊びます。
この機会に、猫との遊び方について気に留めて頂いたら幸いです。

スポンサーサイト