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猫と抱っこ


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今日は猫と抱っこのお話です。

猫を抱っこして、ギュッとして、頬ずりしたい、猫好きなら誰しも一度は思うかもしれません。
しかし現実は・・・。

我が家には今七人の猫様がいます。
対面で抱っこでき、猫からも抱きしめてきて、猫の方から頬ずりまで求めてきてくれのは二人です。
おなじみのさんたくんとポロちゃんです。
抱っこを許可してくれてじっと耐えてくれているのがこれまた二人です。
アイドル猫のルイくんと、何もしないみーたんです。
抱っこを試みようと持ち上げると活きのいいまぐろ状態(ピチピチはねる)になり5秒も抱っこできないのが三人です。
アイドル猫のふくちゃんと、何もしないももちゃんと皆様のお世話係のぞうちゃんです。

この話で申し上げたいことは、同じ飼い主が同じように育てても、抱っこできるかできないかは猫様次第ということです。
何故抱っこを受け入れるか、何故嫌うかははっきりとはわかりません。

そもそも、猫は自然界に生まれて、母猫や他の仲間と暮らす場合、写真のように寄り添い温もりを共有することは好んで行いますが、抱きあげられることはまずないのです。
ですから、抱きあげられておとなしく人の腕の中で落ち着くことがまれな出来事ととらえるべきなのです。
抱けないのが当たり前、抱けたらラッキーです。

ちなみに病院看板猫のなつみちゃんは言わずと知れた狂犬です。
対面の抱っこ、頬ずりなんかしたら間違いなく手傷を負います(笑)
スタッフ紹介でなつみちゃんを抱っこしている写真は奇跡の一枚といっていいでしょう。
(抱っこというより捕獲かもしれません・・・。)

そんな猫様抱っこ事情ですが、お膝の上に猫様の方から乗ってくる率は七人中七人で、この行為は多くの猫様に寄り添い温もりを共有する行為となるため、大変喜ばれます。

人間が望むものと、猫が望むものが違う事がままあります。
抱っこは無理にしようとせず、猫に合わせて、猫に喜ばれる行動をして頂けたら幸いです。

蛇足ですが、子猫の社会期(生後7週まで)に臆病な性格でない猫を抱っこして慣らすことで、将来大人になって抱っこを我慢できる猫になるかもしれないというデータはあります。
この話から見ても、やっぱり猫を抱っこできる権利は猫の方にゆだねられそうです。

皆様の猫ちゃんの抱っこ状況はいかがですか?
是非、お聞かせ下さいね。



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