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猫の鼻のお話

DSC05557 - コピー

お久しぶりになりまして申し訳ありません。

本日は猫の鼻のお話です。

犬ほどではありませんが、猫の鼻も実はかなりの能力を持っていますし、猫自身も鼻に頼った生活をしています。

鼻の大切な役割として、においを感じる、呼吸(猫は犬と違いほとんど鼻呼吸です)、人同様空気中の埃、ウイルス、細菌などの侵入を防ぐ、空気の冷たさで温度を感じるなどがあげられます。

その中で猫の嗅覚にクローズアップ。
猫の嗅覚は物にもよりますが、人の数万倍以上なのです。
ですから、ご飯の場所や他の猫の臭いなど嗅ぎ分けるのはお手の物。
2017年6月の記事「猫の目」に記載したように、猫の視力は弱く(動体視力はすごい!)、目の前のものを判断するときに嗅覚が先に働きますし、嗅覚に頼ることがほとんどです。

日常からのこぼれ話として、私は病院に着てくる服、作業服、靴などは他の猫の臭いがいっぱいなので、気を付けないとトラブルのもとになります。
作業服などはその辺に置いておけば一時間以内にさんたくんのオシッコが追加されてあります。
さんたなりの抵抗なのです。
靴も同様です。靴箱は家の外にあり、決して家の中に持ち込みません。
間違って玄関内に置いておいて、靴の中にオシッコをされたことが5回以上。
でもさんた(写真)のことは責めません。

また、検査などで家の猫を病院に連れてくると、やはり病院の臭いが猫について、家に帰宅すると大変な騒ぎになります。

いちお、形で仲間の猫だと認識するも、臭いを嗅いで
「ムム、これは兄貴じゃない」「シャー、シャー」と威嚇して、困った困った「あお~ん」と泣き叫ぶさんた
さんたはここでも持ち前の神経質を発揮します。
そして、病院から帰宅した猫の脱臭に大体半日くらい、その後は普通に戻ります。

また、猫特有のフレーメン反応(馬もやります)を知ってますか?
猫が独特な臭いを感じるときに、口を半開きにして、一瞬とまる表情です。
我が家の場合、オシッコなどの臭いでこの反応をするのでカーテンなどの臭いを嗅いでフレーメン反応している猫を見かけると、慌てて人間がカーテンの臭いを嗅いで鼻をつまむという一連の流れが後を絶ちません。
さんたがねぇ、外に野良猫を見かけると、パニックなってカーテンにオシッコをするんです。
「こっちくんな」という気持ち、自分の臭いをかけておくことで縄張りを主張したいのでしょう。
これもまたさんたを責めれません。

猫の嗅覚ネタはまだまだありますが、今日はこの辺で。
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