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猫と箱のお話

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猫は言わずと知れた箱もの(入れ物)好きです。
 
猫を短時間でたくさん集める方法として、箱をたくさん並べるといいと言われるほど猫は箱もの好きですが、何故好きなのかを改めて考えて見ようと思います。

犬は長い歴史の中で、人間に馴化され、人間と暮らすことに適応化してきた動物です。人と同様に穀物主体でも生きていけるように雑食動物になったのもそのためです。
一方猫は、その美しさ、愛らしさから王国の中で観賞用として一緒に過ごすことになっても、まだネズミを狩る為に飼われるようになったとしても決して野生を捨てようとはしませんでした。
現在も肉食動物として他の動物よりも多くのタンパク質を必要するのはそのためです。
ですから、猫はより多くの野生的性質を残している動物と言えるでしょう。
ずばり箱に入るのもその野生の習性、いわば本能に準じていると考えていいと思います。
つまり、獲物に見つからずに安心して身を隠すことができ、かつ獲物を捕らえるために身をひそめることもできる箱は猫にとっては万能アイテムということになるのです。
適度な暗さも確保でき、安心して眠ることができる箱は睡眠用にも最適、猫が箱に入って休む、寝るということは、猫にとっては自然な行動になるわけです。

とはいえ写真一番上の人、身体が出過ぎ、写真真ん中のは休憩中でしょうか?下2枚の人々はぐっすり安眠中、このように箱の入り方、箱の好み、そして箱ブームもあり、猫が好む箱はその時その時で様々です。

皆様の愛猫さんはどのような箱を好みますか?

いまだに猫は不思議にあふれた動物と言われています。
謎めいた特性が科学的に解明されようとされています。

いつの日か箱に入る理由も新事実が出てくるかもしれません。
解明しても解明しても、次から次から疑問が生じてくる猫の特性は、猫の最大の魅力と言えるでしょう。
猫が喉をごろごろ鳴らす技術だっていまだ解明されてませんし、猫がなぜ食器の周りをカリカリするかってことも分かるようで分かっていません。

今年も猫の未来がより明るくなりますように、そして皆様にとってもよりよい一年になりますようにお祈り申し上げます。
本年もよろしくお願い致します。





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