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猫の花粉症

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すごいぞ、花粉、今年はどうした?というくらい猛威を振るう今年の春。

今日は猫の花粉症のお話を。

花粉症、人ほど多くはないのですが、花粉にアレルギー反応を示す花粉症は猫でもあるようです。
症状は、クシャミ、鼻水、顔、目を中心とした痒み、と人と同じような感じです。
花粉症を含むアレルギーの原因を確定するのは、現段階で猫の場合は難しく、春先なると症状がでる場合その可能性があるかもねというお話をしています。

「先生、猫に花粉症ってあるの?愛猫が痒がるんだけど」と聞かれることがあるのですが、今年の春はその質問を多く受けています。
ということは、今年の花粉の多さは猫にも被害を拡大させているのだと感じました。

花粉症の治療は、痒みがあれば、薬を使いますが、人と同じで根治はできませんので、対策が重要になってまいります。
花粉を持ち込まない、窓を開けないとかは人の花粉症対策と同じですから、ここでは割愛します。

では、我が家の花粉(アレルギー)事情です。
写真上のさんたくん、無敵のさんたでお馴染みですが、実は生意気にもアレルギー体質なのです(笑)
向かって左の目の周りが赤く、やや腫れぼったい感じになっているのが分かりますかね。
さんたは非常に神経質な猫なのですが、自分の身なりには一切気を配りません。
野良猫と目があったとか、大好きな息子が幼稚園に行ってしまったとか、畑作業をする父親から鶏糞の臭いがするとか、そういうとこはすごく気にして、過剰に反応するのですが、朝起きて顔を洗おうとか、グルーミングをしようとか、そういうのがないのです。
ですから、手で顔を洗っているのを見かけると、さんたの場合、キレイにしてるのではなく目が痒いということになります。
実際、最近のさんたはよく目をコシコシしています。
ちなみにそんなに痒くない時期のさんたの写真↓
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目の周りの違いが分かりますかね。
あまり上手な比較写真ではなくごめんなさい。

さんたくんは、顔を洗わないから、目くそはトレードマーク、キレイに顔を洗っていたポロちゃんと比較してしまう私・・・。
でも、さんたの楽なところは、痒みに対してとても鈍感なところ。
普通は痒みがあるともっと掻き壊したり、後ろ足でケリケリするのでダメージが強いのですが、さんたは数回、手でコシコシして終わり、無頓着、少し赤いくらいで終わりなので治療はしてません。
無頓着って素晴らしい!

気温の寒暖差、気候の変わり目、体調を崩される猫様が増えております。
こういう時期は、平和に過ごされることをお勧めしております。
身体を大事にお過ごしください。
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