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猫の小話 3



いつもブログをお読み頂きありがとうございます。

小話 3 と題して 今年も猫の換毛期が始まりましたというお話です。

換毛期とは過去の記事をご覧下さい↓
http://natsumiharuhiko.blog.fc2.com/blog-entry-3.html

今年も猫の一大事イベント、冬の毛を脱ぎ捨てる、抜け毛が始まるがスタートしました。

5日前 私の母「ももちゃん、抜け毛が始まったよ、ブラッシングしてあげなね」
そして、3日前、驚くことに私の父にも「おい、ももだ の抜け毛がすごいことになってるぞ」

両親より、換毛期のスタートを告げられた私。
ももちゃん(ももだももお)<写真一番上>の冬毛のもりかたは毎年恒例。
寒がりももだは誰よりも冬毛をモフモフに仕上げます。
当然、抜け毛の量も増えます。
両親に言われて、スキップしながらルンルン歩いているももだを観察していると、確かに歩いているだけで抜けてる。
そして、立ち止まって後ろ足でカリカリと体をかくと、モサッと毛が舞い散る。
こんなにまだ寒いのに、立春を感じ取る猫、さすがです。

話は脱線しますが、父親は昔は怖い人でした。
猫が食卓のテーブルに上がると、箸でペチンと叩く人でした。
それが、今や、食卓に平気であがるももだに「ももちゃん」と話かける変貌ぶり。
座椅子に座っている時自分のお膝にのる猫を愛おしそうに見つめる父。

猫は改めて癒やしです。
かけがえのない存在です。

明日は、休日、ももだちゃんのブラッシングをやりましょう!


猫の小話 2



お疲れ様です。
本日も小話シリーズです。

今日は猫の味覚のお話。
味を感じる味蕾という組織の数
猫 475 犬 1700 人 9000
これから言えることは、猫は人のように繊細な味の違いは感じないということです。
そして、味の違い、甘み、酸味、苦み、しょっぱさですが、
実は、甘みはほとんど感じません。
そして、どの動物よりも敏感に分かるのが、苦み!
ほんの少しの苦みでも分かってしまうので、缶詰に薬を混ぜるとばれてしまうのはそのためだと思われます。
苦み、これは毒性のある食物を食べないために、敏感になったと言われています。
そして、酸味も敏感。
これは、野良猫の場合、いかに腐敗したものを食べないかが、長生きするために必要なことなので、腐ったもの(酸味が強いもの)を関知するために必要なことだったと思われます。

まとめると、味の違いはあまり感じないため、食事の好みは嗅覚で決めている。
味は、生きていくために、必要な苦みと酸味だけ活用している、素晴らしいシステム。
ちなみに、しょっぱさは少し分かるようです。

我が家の味覚情報です。
味の違いも、味覚も、細かいことは一切気にしない男、さんた↓
DSC_1073.jpg
さんたは、何でも食べる。
一度、猫の缶詰が、製造の問題でしょうか、開けた時から腐っていて、嗅覚一切なしの私の母親がまちがって猫たちにあげてしまいました。
みんな食べない、さんただけ「美味しいにゃす」といって食べた→すぐに吐いたので大事に至らず。

味の違いも、味覚も鋭い男 すずちゃん(写真一番上)
この子は野良猫生活が長かったせいか、いろんなことが野性的。
薬も敏感だし、お気に召さないものは絶対食べません。

最後に、猫ベットあるあるです。
二人に同じベットを購入してあげましたが、根が真面目なさんたは、正しく使ってくれました。
しかもいい表情です。
根がチャラチャラしているすずのベットの使い方、ただの台座のごとく、つぶしてこの表情。

猫はいろいろあって面白いです!

猫の小話



お疲れ様です。
いつもブログをお読み頂きありがとうございます。

本日は猫の小話と題して、ちょっとした猫のお話を綴ろうと思います。
この小話シリーズ、題材はちょっとしたもの、内容は短めで、好評いただければシリーズ化しようと思っています。

今日のお題は「猫のシャー」です。
皆様、猫の「シャー」はご覧になったことありますか?
私は、こういうお仕事しているので、しょっちゅうでございます。
猫が中くらいの口を開けて、「シャー」と発生するのは威嚇のためです。
猫の威嚇には防御的な威嚇と攻撃的な威嚇の二種類がありまして、防御的が「シャー」と発生、攻撃的な威嚇はご存じ猫パンチ。

でも、なぜ、シャーなのか、不思議に思ったことありませんか?
ニャンとかギャーではなくシャー。

現在最も有力視されているシャーの理由は、猫の天敵へびの威嚇音を真似をしたという説です。
確かに、ゴブラみたいな毒蛇がシャーと言っている画像を見たことがあります。
それにそっくりな猫のシャー。
大昔、猫が砂漠で生きていた頃の天敵毒蛇、現代はお目にかかりませんが、猫はその習性を未だに残したままです。
猫のシャー、実に奥が深い。

我が家のシャー事情をお伝えします。
生まれてこの方一度も他人を威嚇することのない生涯紳士猫のぞうちゃん↓
DSC06225 (2)
この子は、どんな時も、誰に対しても、シャーも猫パンチもありません。
人類皆友達という素晴らしい性格の猫です。

シャーを小出しにする女、ふくこ↓
DSC_6762-1.jpg
ふくこは自分が一番。
誰に対しても、双子の弟ももちゃんに対しても、私の息子に対しても気に入らなければシャーです。
ちなみに息子はふくちゃんの猫パンチを何発浴びたでしょうか?

シャーは多分聞いたことがないさんた↓と一番上の写真もさんた
DSC06109-2.jpg
さんたはご覧の通りの緩んだ猫です。
誰とでも友達という訳には行きませんが、基本的に攻撃されなければ無害な男子です。
さんたは息子のことが大好き。
息子にどんなことをされても耐えている猫です。
息子がさんただと思ってふくこに抱きついたらふくこに平手ピンタを見舞われたことは我が家では有名な話です。

最近、いろんなことがどうでもよくなったみーちゃん↓
DSC06209.jpg
みーちゃんは臆病な猫で、どんな時も隠れて難を逃れるタイプでした。
だから、シャーと言って戦うのではなく逃げる方を選択していたのですが、もうすぐ17歳という高齢のため、いろんなことがどうでもよくなってきました。
昔は人見知りだったのに、この半年、さかんにみーちゃんアピールをするようになり、文句も言うようになりました。
さすがに、シャーという威嚇はしないのですが、嫌と言えるようになり、堂々と廊下の真ん中座っているみーちゃんを見ると変わったなぁとしみじみ思います。

今日は猫のシャーのお話、いかがだったでしょうか?
小話なので、比較的まめに投稿できるかもしれません。

寒いですから、暖かくしてお過ごし下さい。

新年のご挨拶



1都3県に緊急事態宣言が発出されました。
皆様、お変わりなくお過ごしですか?
こんな状況下ではございますが、本年もよろしくお願い申し上げます。
皆様にとって幸多き一年になりますことを心よりお祈りいたします。

写真一番上は、個人的な年始のご挨拶に使った一枚です。
よろしくにゃと言ってそうな感じでお気に入りの一枚となりました。
すず「肉球の柄はオーダーメイドなの」

コロナウイルス関連のお話を少しだけ失礼します。
基本的な対策は以前と変わりありません。
基本的な対策は下記の記事をご覧ください↓
http://natsumiharuhiko.blog.fc2.com/blog-entry-149.html

引き続き、三密回避、換気、スタッフの検温、など対策に努めてまいりたいと思います。
皆様にも引き続きご協力をお願いいたします。

私自身の考えとしては、いつ、誰が、感染してもおかしくはない状況になっていると思います。
曜日によっては、全員出勤となる当院としては、もしスタッフに感染者が出た場合、全員が濃厚接触者となるため休診せざるを得ないと思います。
不安はつきません。
交代出勤にするほど、人手に余裕がありませんので、致し方ありません。
もし、そのような事態になった場合は、お電話にて、お薬のみの処方をさせて頂くか、近隣の病院様をご紹介するような対策をとらせて頂こうとは考えております。
いろいろな方々にご迷惑をおかけする事態となることは間違いありません。
これから先も、感染しないように予防を徹底しますが、ウイルスの怖さを知っている人間としては、この状況下では、絶対安全はもう存在しません。
心して、これからも予防に努めたいと思います。

皆様におかれましても、ご体調には十分にご注意くださいませ。

不謹慎かもしれませんが、最後に明るい?話題を。
また、特売品を買いました↓
DSC_1021.jpg
ディズニーツムツムMベット
3000円が1200円でした。
当然?二つ買いました。
こちらは特売品ではありませんが、暖かそうなので購入しました↓
DSC_1016 (1)
二つのベットともミニホカペを仕込んであります。
息子に「ずいぶん買うねぇ」と苦言を呈されましたが、今年の寒さは尋常ではありません。
寒いのが大の苦手な私としては、猫たちにも寒い思いはあまりさせたくはないのです。

私は日頃より、できるだけ明るいことを話題にしようと思っています。
こんな時に!と思われるかもしれませんが、私自身が落ち込んでいては、いい仕事ができないので、努めてブログも発言も明るくなるように心がけようております。
自分にも、周囲の皆様にも、いい風が吹くように、明るく元気が目標です。

これからも、前向きに頑張ります!!

2020年を振り返り・・・と年末年始の予定



年末年始の予定でございます。
12月28日(月) 通常診察
12月29日(火) 午前中のみ診察 午後休診
12月30日(水)~1月3日(日) 休診 *熊谷夜間救急動物病院様をご利用ください*
1月4日(月) 通常診察

ご迷惑おかけしますが、よろしくお願いいたします。

本日、今年の最後の投稿となります。
この場を借りまして、ブログで恐縮ではございますが、年末のご挨拶をさせて頂きます。

皆様、ご家族様、猫様、犬様、ブログをお読み頂いている皆様、今年も一年大変お世話になりました。
温かい皆様に支えられて、今年一年も無事に終えようとしています。
心より感謝申し上げます。
来年も努力を惜しまず、少しでも皆様のお役に立てるよう精一杯頑張りますのでよろしくお願い致します。

今年は新型コロナウイルスの流行という経験したことのないことの連続で、不安の多い一年だったかと思います。
お一人でのご来院、お車での待機など、皆様にもご不便おかけ致しましたが、これからもできうる限りの対策をしていきたいと思います。
日頃のご協力大変感謝しております。
これからも、ご理解の程よろしくお願い致します。

さて、ここからは、雑談となります。
お時間あるときにでもお読みいただけたら幸いです。
私の一年、昨年末の目標に掲げた健康、体力UPですが、何とか今年一年は元気に過ごせました。
持病の椎間板ヘルニアも、神経痛も、新しく始めた謎のストレッチのおかげで薬に頼らず乗り切りました。
マスクのおかげで、風邪もひかなくなりました。
来年の目標は、やはり、元気でいること!コロナにかからない!かかるわけにはいかない!
これに尽きると思います。

看板猫 当院二階で暮らしているなつみちゃん↓
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ムギママに頂いたベットがお気に入りです。
来年は12歳になりますが、元気です。

看板猫 なつみちゃんの弟子 はるひこくん
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お腹の調子を崩しがちでしたが、元気です。

写真一番上は、今年一番素敵にとれた(気がする)さんたくんです。
ちょっとダイエットして、見栄えが良くなったかなと思うのですが、この写真の後、外から撮ったさんたくん↓
sannchann.png
外からみるとただの悪人です。
私に甘える顔と外を見張るお仕事をする顔を使い分けるさんた、来年も元気でいて下さい。

健康、ただそれだけを祈る日々、皆様、ご家族様、どうかお身体お気を付けくださいませ。
そして、よいお年をお迎えください。